創作版権ごった煮カオスなブログ。
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空が高い 呟いた声はゆっくりと地へ落ちて ぼくはまだそこに居た。 いつから此処に居たのか とか なんで此処に居るのか とか 色々と考えるのはとっくの昔に止めてしまった。
何処へ? ――しらないよそんなの
何故? ――りゆうはいらないっていったのは だれだっけ? 何の為に? ――きみじしんがよくしってるじゃないか ふと足を止めると、周りには白と 蒼 だけで、 ああぼくはこれがみたかったんだ そう確認する間も無くぼくは白の上に 蒼を抱きしめるように寝ていた。 そうだぼくは此れのために、 ずっとぼくじしんにむけてしか おとをつむがなかったのどが いきなり はれつした ずっと、これをいうために、ぼくは 「ただいま!」
あとがき 意味不明ですが、雰囲気だけで感じ取っていただけるとありがたいです。 ほんとにインスピレーションで書き殴りました。 後からちょこちょこ直すと思います。 いろんなMIDIサイトさんや写真素材サイトさんを廻っていたら降臨しました。 まさにRoman(←
PR 2007/10/21(Sun) 01:01:56
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