夢日記

なんとなく今日みた夢をメモメモ



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場所は廃墟のホール
見た感じホテルっぽかったし、あちこちに木屑とかが落ちてるだけの綺麗な廃墟だった

自分と、同い年～年下位の人達が一列に並んで椅子に座っている
目の前にはおそらく審査員と思われるスーツ着た人たちが座っている

『じゃあ始めてください』と審査員の一人が言うと、自分から見て一番右の子が立ち上がって『１！』と叫んで、白蛇になって、床の上で数字の『１』の形になった

『はい、次』と言うたびに並んでいる人達が白蛇になって数字を作っていく

４番目の人が数字を作り損ねると、審査員から厳しい声が飛んだ

自分の前の人が『９』になってようやく、自分が10番目だと気がついた
よく考えれば自分一人じゃ10が作れない

途方にくれていると、数字をかたどったまま硬直していた白蛇たちが審査員に集められ、手荒に箱に積まれた。

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なんか奇妙な夢だったなぁ…
白蛇て吉兆だっけ？凶兆だっけ？

夢の中だと変な理論がまかり通ってません？え、榛だけ？