創作版権ごった煮カオスなブログ。
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はいどうも、バイト三昧でぐったりな榛ですよ!
この前のバトンを返してくれたYが可愛すぎました。 さすがは嫁です。(何人嫁がいるんだ) TDRで妄想を爆発させてから脳味噌が大変なことになってます\(^o^)/ 課題やらなきゃなのにな… ぴくしぶと2525動画は時間を食う魔物だよ全く… つづきでちょっとした海賊な感じの妄想 ほんとに誰得だよコレ…(榛得です) あの海賊を探して、もう何年になるのだろう。 炎に照らされた、大柄な男 その男傍らに寄り添う、異端の髪と異端の瞳を持つ少年 全て忘れられない。頼まれたとしても忘れるものか
東の港町、ノインにて、隻腕の元水夫より情報入手 北部の海峡沿いの街、リブティアンの酒場にて情報入手 ・あの海賊は、隣に居た少年を若頭として、あちこちに出没する ・セイレーンの息子、穏やかなる海神”ネーレウス”に愛された者、と呼ばれる ・どんな嵐に遭っても、同乗している船員は必ず無事であり、船の損傷も少ない ・何故か街全部を壊すようなことはせず、貴族や金持ちだけを狙っていく ・金目のものと、必ず全ての本及び書類が持ち出されるため、『何か』を探しているよう カメイラ港にて、セイレーンの息子 と遭遇 おかしい 港の者達が自分達の船をどかして、彼らを招きいれ 住民たちが貴族の屋敷を指し示し、侵攻を許す 一時間も経たないうちに、街の一番奥から火の手が 同時に住民達が一斉に歓喜の声を上げ、酒盛りが始まる おかしい 彼は一体何なのだ 酒場で仕入れた情報を元に、海賊たちの仲間になり船へ乗り込む 彼らと共にある街の貴族を襲った 僕はセイレーンの息子と共に屋敷へと赴いた 少しでも機会があれば、ころしてやる、と思っていた 『青薔薇の女王の名の下に、お前らの名は今より無へ帰す』 海賊ごときが女王の名を騙るなど、 しかしその口上を聞いたとたん、貴族の様子がおかしくなった 何が起こったのか分からなかった 彼らと共に”城壁島”と呼ばれる島へ立ち寄る。 其処は、海賊を支持する貴族が治める街だった ぼくは、間違っていたのかもしれないと思ってしまった。 『彼女』の名を胸に抱き、不可侵である貴族を灰へと帰す彼らが、 もしかしたら正しいのかもしれないと、思ってしまった。 ぼくはどうすればいい? 地名に困ったら迷わずアナグラム!ノイン=Nhoin、リブティアン=Ribtian、カメイラ=Cameira 元の地名が分かったら迷わず榛にメールを!そしたら榛と握手!← よくわかんね!もう寝る! PR 2009/08/13(Thu) 00:42:24
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