なんだこの暑さ!ていうか榛の部屋のクーラー掃除してない!なんてこったい!
今夜は眠れないぜ…(熱帯夜的な意味で)
しかも近所にフクロウ?が住み着いて、ちょうど子供が巣立ちの時期なのか夜になるとぴーぴーうるさいですorz
眠れねぇ…!!ていうかなんでここらへんに住み着いたんだ!田舎だけど一応住宅街だぞ?
自然界は謎でいっぱいです。(綺麗に〆た)
続きで昔考えてた小説のネタを公開。
眠気が覚めて正気に戻ったら?、消すかもしれません☆
「青」
青と灰色に染まった世界。
高度科学技術は海の青と空の青に沈んだ。
失われた世界の中に、かすかな色を求めて旅立つふたりのお話。
(最近浮かんだもの。ついこの間読んだ小説に感化されました←)
「影胞子」
人の影の部分より出で、妖の元となり力となる「影胞子」を封じる「影法師」
陰と陽があってこその生。影胞子に喰われながらも生還した青年と、影を喰う抜け忍の少女
彼らが行き着く先々での、ひとの影にまつわる御伽草子。
(そこはかとなく蟲/師な匂いが)
「カーネイヂプリント」
身体に浮かび上がった奇妙な痣。スケープゴートの角の紋様、捕食者の牙の紋様。
痣に開戦の炎が浮かび上がる間、親愛なる仲間は獣じみた殺し屋と獲物に分かれる。
翼の紋様を持つ「調律者」を探す、生き残りを賭けたスケープゴートたちの死合の物語。
(小説向きではないですな)
「おとぎ話の物語」
埃まみれの屋根裏部屋で出会った、海色の髪をした紳士。
彼が教えてくれた、美談と戒めに埋もれた「おとぎ話」の一部。ともに訪れた「不思議の国」
おもちゃの国にお菓子の国、3つの願い、勇者の剣、魔法の杖、流れ星の飛沫、隠者のランプ、そしてタロットカード。
不思議なおとぎ話をめぐる、少女の小さな物語。
(かなり昔に考えたファンタジー。とても世知辛い)
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