SH浸り

どうも、イベリアばっかり聞いてて脳内エンドレスリピートな榛です
昨日はしこと一緒に遊びがてら聖戦のイベリア買って来ました☆
悪魔に心を持ってかれましｔ（ry

今日はイベリア考察でもやってみようかと目論んでみました。
↓
かなり個人的解釈が入ってます。
脳味噌弱い管理人の考えなのであんまり当てにしないほうが賢明かと
というか妄想ギリギリラインかも

まずは大まかなストーリーでも

大昔に神より遣わされた蒼氷の石があり、それに焔の悪魔（シャイターン）が封印された
↓
舞台は移って聖戦（中世）時代のイベリア半島。
↓
『美しき夜の娘（ライラ）』は家を飛び出し、走っている途中で敵軍に襲われ負傷する
↓
娘が生死の淵を彷徨っていると、封印から開放された悪魔が現れる
↓
娘は『愛する物を失う』『望むものに拒否される』『永遠に苦しみを味わう』という覚悟を決める
悪魔は『娘を害するもの』『娘が憎むもの』を退ける（または滅ぼす）という誓いをする
↓
少女は悪魔とともに生きることを誓う
↓
自分達が両軍共通の敵になることで『聖戦』を終わらせようとする

榛的にはこんな感じですかね。

各キャラ
･焔の悪魔（シャイターン）
名は封印されていた間に忘れてしまった（らしい
シャイターンというのはアラブの悪魔の格の呼び方。
シャイターンは序列のちょうど真ん中。詳しくはの　ここのページ　で。

・美しき夜の娘（ライラ）
娘＝ライラ＝焔と契りし少女
侵略する者される者の歌詞より、両親が殺されている
どっちかの軍隊に殺されかけた。
争いの系譜で｢撃てーっ｣という号令があるので、おそらく娘は弓矢に当たったようです

ライラの両親はそれぞれ違う宗教で、ライラが家を飛び出した理由は、『どちらの神が本物か』という両親の言い争いに巻き込まれたっぽい
（父親はイスラム教信者で、母親はキリスト教信者）
ライラはどちらに付くことも出来ず、いたたまれずに飛び出した。
その後、両親は『裏切り者』として互いの同胞に殺される。　
こんな感じですかねぇ…


以下感想（痛いです
まず思ったことはIkeフィーバー（語りの本領発揮
でもじまんぐがあんまり出てこなかったのが残念…
石畳の緋き悪魔は期待してた通りに良かったです。
というか、シャイターンが一途すぎて…
そして、シャイたん（自重しろ）の『ライラ…』に殺されました。エロヴォイス…！（変態
PVも凄かったです＾＾いい意味で
『君を害すもの全て～』のところで超飲み物噴きました
近い…！耳元とか近いよシャイタン！　動じてない焔子は凄い。私だったら即気絶ｓ（略
そんなこんなで今回のは結構スキです～ｖ　
できればストーリーアルバムとして聴きたかったなあ
聴きすぎて携帯（リ○モ）の電源落ちました（爆
以上