ちわっす!なんとか修羅場を抜けた榛です!
ちょっとMoiraばっかり聴いてたら浮かんできた疑問について考えてみた。
エレフは俺のよm(うわなにをするry
そうそう、遊生丸せんせは詩女神三女が好きとのことですが、詩女神次女ドリア・冥府双子のミューは渡しません☆(REMI大好きです
MOE語りは置いといて、
「Moiraに出てくる『オルフ』はElysionにおけるオルフェウスと関係があるのか」
について考えてみますた。
オルフ=オルフェウス?
・通常版ジャケットの左下に竪琴を抱えた青年がいる。容姿はElysionライブにおけるオルフェウスと酷似
・オルフというのはオルフェウスのあだ名では?(例:エレフ=エレウセウス)
・『神話の終焉』における『或る男の手により冥府の扉が開かれる』という部分がラフレンツェにおけるストーリーと似ている
といった感じに同一人物である可能性はあるけど
・Elysion内では 黒い瞳の少年(少年時代)=オルフェウス(青年?)=仮面の男(壮年?)=アビスとなる。
・もしオルフ=オルフェウスだと、オルフ=冥府の扉を開けたオルフェウス=アビスになるのでは?
という疑問でオルフ=オルフェウス説が一気に打ち消される気が。
そのうえ、MoiraとElysionでは場所と時代がかすってもいない。
Moira:ギリシャ・神話の時代=古代 Elysion:おそらくフランス(Romanの歓びと哀しみの葡萄酒にアビスがいる)・聴いた限りでは中世から近代)
それとちょっと思ったのが
・Elysionで『オルフェウス』というのは冥府の扉を開けたアビス(青年時)を抽象的に表しただけで、本名ではない。
よって榛の中では Moiraのオルフ≠Elysionのオルフェウス になりました。
なんか色々矛盾してそうだけどキニシナイ!だって誰も見てなさそうだもん!←
んではー
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