創作版権ごった煮カオスなブログ。
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一度はやってみたかった!Romanの考察~★
特に纏まってないので矛盾ありまくりっぽいです。 妄想もたっぷり(お前…! この考察は75%がイヴェとローランサンへの愛で出来ています(!? SH知らない人は即公式へ行って試聴すべし笑 語りとかもはいりますが…まぁ聴いてみてください。 あ、ちなみに書きたいことだけ書いてるんで、曲順不同ですよー これに関する苦情などは受け付けません。 ↓↓
呪われし宝石→
1:10~はそれぞれ歴代のSH作品における「赤い女性」を示しているのでは、と 狡猾な少女→幼少時ミシェル? 影と踊った老婆→オルドローズ(赤い魔女) 派手な娼婦→Stardustの「私」?(身に着けているものが全部赤) 泥にまみれた王妃→ロベリア(赤の歌姫・後に王妃となり、失墜) Lost以降のものは聞けてないので、私が知っているのはこんな程度です。 公式絵や歌詞で「赤」が出てくる人はこれくらいだったかと…思う。 狡猾な少女・派手な娼婦のところですが、聖戦のローザや冬薔薇女王も当てはまるかと思ったんですが、ローザは聴いた限り合わないし、冬薔薇女王も違うっぽいので除外。 影と踊った老婆は確定かな、と思ったり。 SH作品の中で「赤」で「老婆」というのも彼女くらいしかいませんし。 また、泥にまみれた王妃もロベリアのような気がします。 名門の名を下げることを「泥を塗る」とも言いますし、わずか3年で歴史の闇に沈んだロベリアぴったりでは、と思います。 はい、以上(爆) 美しきもの→ これは歌詞のまま、病気で亡くなった弟へ宛てた歌だと思います。 6:06~ その花を胸に抱いて、ロランの分も歌い続けよう…より、「ロラン」というのは弟かなと思いました。 女の子の名前で「ロラン」というのもアリかも知れませんが、響き的に弟のような…。 歌い手(姉)の口調と比べてみると、「ロラン」の口調は少し男の子っぽい気がします。 あくまで気のせい、でしょうけど……。 星屑の革紐→ 澪音の世界のメロディが出ていて、「雨」「犬」などのワードも澪音との繋がりを感じずにはいられません。 それにしては世界観が違いすぎるような…。 星屑の登場人物と澪音の登場人物では天と地の差がありますよね。 しかもプルーは「黒い犬」で「黒銀の毛並み」とは歌われてないので、澪音の犬≠プルーなのではないでしょうか。 その代わり、プルーが生んだ子犬は「黒銀の毛並み」を持つ子犬なので、子犬≒澪音の犬なのでは…。 もしかしたら、エトワールとプルー(または子犬)の死後の姿が「澪音」なのかもしれないし、別次元の彼らが「澪音」として存在しているのかも…。 と空想ならいくらでも出来ますが、確定的なものは出ませんでした(笑 (90%妄想)朝と夜の物語→ 3:39~とその後の台詞、「さあ、行っておいで」「Oui.Monsieur」ってところから イヴェは「赤色金剛石」=「殺戮の女王(ミシェル)」に支配されている、と思いました。 「僕が生まれてくるに至る物語」=「自分の記憶」で、ミシェルの支配下(監視下?)にあって自分では探すこと(廻ること)が出来ない。 だから傍らにいた双子の人形を遣って探させている、とか。 生と死が関わっているものが多いし、「ローラン」も大勢出てきますよね。 呪われし宝石にいたってはイヴェール(同一人物かどうかは不明)も出てきますし。 頭ぐらぐらしてきたので今日はココまで! ちょっと頭冷やして来ようと思います…(´Д`;) PR 2007/01/29(Mon) 21:50:27
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