リ/ス/モの朝と夜の物語の再生回数が1000回を超えた…(うわぁ
まぁ寝るときエンドレスで聴いてて、朝までそのまんまかけっ放しってことが(頻繁に)あったのでそれも原因かと笑
どれだけ好きなんだよ自分…!いや大好きだけどさ…←
というわけで(?)
イベリアイベリア言いつつRomanについて考察(もどき)してみる。
偉そうなこと言えない上に95%妄想です!かなりのこじつけ
色々可笑しくても コイツバカじゃねぇのHAHAHA と流してください
『朝と夜の物語』の最後のイヴェの台詞、「嘘を吐いているのは誰だ?」について
超個人的見解につきご注意
↓↓↓
嘘つきは
→オルタンス
紫陽花は文字通り紫(=死)色の花のはず。
歌詞中の『骸の男』=イヴェール→よってすでに死んでいる→天秤は死へ傾いている
傾かざる冬の天秤→両皿が『死』であるためどちらにも傾かない
うーむ…一番疑わしいのがオルタンスかなぁ。
やっぱし『紫陽花』なのに『水色の花』表記が気になるので…。
ちなみに花言葉は「嘘つき」らしいです。……あれこれ決定的じゃ…
ほかの花言葉もマイナスイメージなもの多め。
青の紫陽花は『忍耐強い愛』 設定的にはこっちだろうけど、やっぱし↑のが引っかかる
→ヴィオレット
歌詞中の『生まれてくる前に死んでゆく』
生まれる=出産なら↑の詩は成り立つ。
生と死が廻っているとすると(=輪廻)、イヴェールは死んだ後、別の人物として生まれるはず
しかし生まれる事は叶わなかった。
よってイヴェールは『死』という概念には当てはまらない?
かなりこじつけかな…汗
菫の花言葉(紫)はささやかな幸せ・小さな愛・誠実 でした。
他の色の花言葉もプラスイメージばかりでした。
オルタンスに比べると微妙かな?
→イヴェール
イヴェは完全妄想なんで次回
Romanはやっぱり難しいなぁ…笑
陛下の頭の中ってどうなってるんだろうなぁ Romanといいイベリアといい…
それこそまさに深淵じゃないk(自重
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