創作版権ごった煮カオスなブログ。
更新速度低下中...
またまた殴り書きに近いもの。
使いたい方はBBSか拍手でどうぞ(その前にまともじゃない 基本はダーク・シリアス ↓↓
(きみとともに)
ひとつだけ、嘘をついた (ごめん、は言えない) もう、泣かないで (たとえひとりでも) 憎悪は、ボクが存在できる唯一の領域だから (だから、ボクは大丈夫だよ) 真実という名のナイフ (キミは傷痕を消せなくなった) 白くて、冷たい手 (ボクは、怖くて握ってあげられなかった) 君とボクとの距離 (ここにいるよ) たったひとつの約束 (死なないで) Lament (キミからボクへ ボクからキミへ) ※ Lament→哀歌 …某二人を髣髴とさせるよう気がしないでもない… (固体と記憶における消滅論) ←存在という膨大なものの前では死など意味は無い →固体は死んでも記憶は死なない →ボクをこの世から消し去る方法は、たった一つだけ →とても簡単で、針の穴を通り抜けるが如くに難しい →キミがボクを、完全に、完璧に、欠片さえ残さずに、記憶から消すこと →それができるなら、君は稀代の殺戮者になれるだろうね ⇔人は、忘れられない生き物だから 意 味 が 分 か ら ん 。 (不安な要素) まだ見えない果て 欠けた刃に賭けた命 切れた糸と動かない歯車 薄暗闇の部屋 見えず、言うこと叶わず、聴くこと許されず 後ろの正面だあれ? 最後だけホラー… PR 2007/01/07(Sun) 19:54:19
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