創作版権ごった煮カオスなブログ。
更新速度低下中...
なんとなくウケたというかとりあえずネタにしとけ的な会話。
表現変えたり忘れたりしてます。もしかしたらすぐ消すかも? ~今日の晩飯の風景~ 何故か大学についての話へ→ 榛「あそこの大学行けるけど、英語出来ないしなぁ…。私立だしさ…」 母「あー、あそこ育児系だしねぇ」 父「そんなに英語やりたいんか?」 榛「あーまぁ嫌いじゃないし」 →そしてなぜか思い出話開始→ 父「お前小3の頃突然『英語の本ほしい』とか言い出したよなぁ」 母「そーそー。いきなりねぇ。何かと思ったわ~」 榛「ちっさいころ教育系の英語の番組好きだったしねー(何故か他人事」 母「冗談かと思って買えば真面目に読んでるし(子供向けの絵で解説してる簡単な辞典みたいな本でした)」 父「さすがに喋れはしなかったけどなぁ」 榛「そりゃ初見は無理だってー」 →話は流転する...(SH風)→ 母「まぁ英語話せればヨーロッパなら行けるよね」 父「さすがに田舎のほうは無理げだな。都会の方は英語通じるんじゃねぇの?」 榛「だねぇ」 母「でも榛が行きたいのは田舎なんだよねぇ?」 榛「そーそ!特にイギリスとか!(テンション↑)あの風景とか石造りの家とか石畳の道とかにロマンg(ry」 →ちちは ばくだんはつげん をつかった!→ 父「お前、多分前世でヨーロッパに住んでたんだ。だからヨーロッパの風景が好きなんじゃね?」 母「あーなるほどね~」 父「あの風景に懐かしさとか覚えてるだろ?だろ?」 榛「え、なんていうんだろ…(汗」 父「多分アレだ、お前の前世はヨーロッパに住んでた蛇とかカエルだ」 榛「確かにウチ巳年生まれだけどさ!人の前世爬虫類とか酷いよパパン!」 母「(爆笑)」 父「いや、前世が人とは限らねぇよ?」 榛「まぁ輪廻ってそーゆうのだしね…」 母「あー、もしくは上流貴族とか?」 榛「WHAT!?無い無い!気高さとか優雅さとか欠片もねぇし!」 母「いや、人に全部やってもらってて何も出来ないとことかが…」 榛「たしかになんも出来ないけどさ…!orz」 そんなこんなで、次は妹の前世の話に移り、榛の食欲と妹の物欲についての話になり、犬と戯れて終わり。 (なんというカオス) おそまつさまでした PR 2007/10/13(Sat) 23:49:27
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