創作版権ごった煮カオスなブログ。
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やっちまたー!!すみません放置してました!生きてます!超生きてます!
うおおお…夏の英国研修以来だぜ…二週間も放置したなんて… 大丈夫です!榛は生きてます!超生きてます!大事なんで二回言いました! いやー…レポートに追われてまして…まだ逃げ切れそうに無いです…。 そのうち「探したぞ…クリストフ」的な台詞と共に期限がやってきそうで怖いです← 忙しくて書くことが漫画の感想くらいという… NEXTでちょっと気になるののブログパーツと、「Roman②」の感想です。 反転してありますが、ネタバレ注意です。 FRAGILE~さよなら月の廃墟~ BGMが秀逸です。是非onに! ゼクトバッハ叙事詩 絵と曲が変わります。Blind Justiceはたまんないね! セブンスドラゴン マイパーティです。楽しみ! Roman② <ネタばれ> ローランサンのターンです。ええもう緋色の風車で涙腺決壊でしたとも。 幼少時代、ロラサンが初めて剣を取って「Au revoir...」のシーンがもうやばかった。 そんな虚ろな目しないでYOOOOO! 風車→宝石の順はとてもGJだと思います。ロラサン二連続!←← 宝石でのいきなりのサヴァンの登場に榛一瞬びびった。 それよりイヴェール(兄)が好きすぎる… (ちょっと脱線してAnother Roman表記について) 宝石(盗賊サイド)だと、ロラサンは盗賊だけど、風車verよりも幸せそうで、エトワールも普通の女の子として、金ローランは不憫な警備員、赤ローランは劇場のオーナー、ロレーヌもモニカも幸せそうなのに、イヴェだけは不運なままなんか… たとえどう物語が変わろうとも、ミシェルに魅入られたまま、っていうのがイヴェの<物語>なのかな だから、ノエルは兄についての小説を書いて、そこに絶対にいなくならない兄を閉じ込めた。みたいな。 (結構どうでもよさげなんで←脱線終了) 美しきもの→黄昏の賢者→11文字の伝言、もう榛は涙堪えて読んでたよ… 賢者ではサヴァンのフリーダムっぷりに噴いたけど^^^^ 11文字の伝言、あれはもう言葉じゃ言い表せない気がする。 とりあえずまとめてみると、 全ての物語が繋がり、<冬の子>は彼自身の物語へと旅立つ。 それを見送る双子の人形は、何を想うのか。 そして迎える双子の人形は、紅い宝石を手に、何を思うのか。 愛しい<冬の子>、再び逢うときは、その<焔>とともに… PR 2009/01/20(Tue) 21:02:42
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