ボルシチには黒コショォォオオオ！

ハラショー！(挨拶)
もうすでにMoira10週以上に入りました榛です☆
隠しもGETだよ！アドレスの場所がわかんなくて泣きそうになった…笑
もしかして、と思って打ったアドレスで冥王にかなり怒られました←
その後こちらのミラ板でようやく発見…orz
みなさんのお陰で無事に暗号解けたよ！


Moiraのあらすじが掴めてきた（気がする）ので感想とともにつらつらと。


感想と考察↓

まずは感想を。
・冥王かっこよすぎる。（Roman・イベリアよりも低音・カタカナ再来）
・冥王と入れ子人形のテンションの差に全力でカフェオレ噴いた。
・ハラショーハラショー！ボルシチには黒コショー！&腕を組みながら足の筋を伸ばす運動ー！
　じまんぐ落ち着け。腕を組みながら～でコサックダンスを思い出した榛
　奥さん落ち着きすぎ。スルー能力カンストしてるよ絶対。
・叙事詩の内容＝Moira本編なのかな…？
・Moira＝ミラ＝運命の女神。モイラじゃないんだね！
・なんか前作よりもコーラスとかが凄くなってる…！
・所々はいる笛？の音がFFCCを彷彿とさせる。キューブ版もっかいしたいなぁ
・アル中ヤク中よりも凄いのが…！ババアがびびるジジイがキョドる…笑
・死せる乙女で号泣。
・そして誰がどれを歌ってんのか皆目分かりません…。（じまんぐ除く）
・最後まで聴いて鳥肌たった…！
・そして最後の最後で噴いた…！またか！またハラショーか！！

こんなんでいいかな。まだまだ聴き足りないんでこっそり感想増えてるかも。


んでもって解釈↓
＜反転＞
入れ子人形と神話の終焉の最後あたり聴くと、やっぱりMoiraはハラショーさんの持ってた叙事詩なんだろうなぁ

双子が居て、父親が隠遁生活してる元兵士?でサソリさん(←)が連れ戻しに来たのを拒否。
双子は捕らえられ、奴隷として別々に売られる。
二人は神官の館で偶然再会。(エレンは奴隷、ミーシャは遊女見習いとして)
オリオンと双子で神官の元を逃げ出すも、ミーシャが波に飲まれ、詩人の島へ流れ着く。
その間エレンは暗誦詩人の弟子になり、旅の途中で両親の墓を発見。
その後色々あり（ここらへんよくわかりませんorz）
ミーシャは生贄として死亡、それを知ったエレンは奴隷たちを統べ反乱を起こす。

そんな感じ？榛の個人解釈なんで間違ってると思いますorz

もしかしたら双子はレオンティウスの弟・妹なのかな…。
双子は忌まわしい子として捨てられ、拾われて育ったのかな、とかつらつら考えてます。
最終的には兄弟同士で、お互いを知らずに殺しあうとか…切なすぎるだろ…

死と嘆きと～の最後、エレンとオリオンの掛け合いがたまらなく好きー
エレン「作戦（説明）長ぇよ馬鹿！」　オリオン「だまらっしゃい！」
なんだこの子達…かわいいいい

最後の『冥府の扉が開かれる…』のところ。
ここはElysionとリンクしてると考えてOKかなぁ？
通常版ジャケにオルフェウスらしき人描いてあるし…。

＜/反転＞

ちょっとまた聴いて解釈サイト読んできまーす